ダイエット素材として認知度の定着したL-カルニチン。
昨今では、メタボリック症候群対策として注目を集めています。

その一方で、高齢者の脳の老化防止・機能改善に役立つ
可能性の高い食品成分として、注目される物質の一つです。

本格的な高齢社会を迎えるにあたって、
存在価値が高まっているのです。

では、L-カルニチンの一つめの効能として、
体重をコントロールするという、興味深い作用があります。
体内にカルニチン量が増加すると、ミトコンドリアの脂肪酸代謝能力が高まり、
体脂肪の燃焼も促進される働きがあるからです。

体重のコントロールは、
食事療法と適度な運動で行うのが望ましいですが、
筋力や体力が衰えた高齢者には、継続的な運動が困難な場合も多いものです。

体脂肪の燃焼を高めてくれるカルチニンは、
高齢者の肥満や生活習慣病予防には、
とても効果的な物質と言えるかも知れません。

また、2つめの効能として、
L-カルニチンのアセチル誘導体は、
血液脳関門を通過して中枢神経に広く行き渡ります。
アセチル誘導体は脳機能に不可欠な神経伝達物質である
アセチルコリンの合成とエネルギー生産反応に対する供給源として働きます。
そうしたことから、アセチルコリンの減少は、
老化や痴呆症に影響すると考えられます。

逆にいえば、アセチル誘導体の増加は、脳の老化予防に期待ができ、
L-カルニチンの摂取は、そうした効果をサポートすると言えるでしょう。

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