森林セラピー、森林療法、園芸療法、音楽療法、
アニマルセラピー、乗馬療法、イルカ療法、温泉療法等々、

ほかにもあるかも知れませんが、
これらは私が聞いたことがある、
自然界の様々な「癒やし効果」を活用した自然療法です。

園芸療法も注目されています。

園芸療法も注目されています。

今は、それほどではありませんが、
何年か前まで、世間は、空前の「癒し」ブームでした。

なぜ、これほどまでに、現代社会では、
「癒し」が求められているのでしょうか?
「癒し系」という言葉も、今ではすっかり定着した感がありますね。

例えば、あるタレントさんを「癒し系」と分類したりします。
外見や風貌や、しゃべり方などの印象が、
大きなウェイトを占めていることは間違いないことでしょう。

この「癒やし効果」が、ストレス社会で生きぬく私たちの健康管理や健康増進、
そしてアンチエイジングに大きく役だったら、素晴らしいと思いませんか? 

最先端医学の医師などは、
こうした自然療法を否定する方も少なくないのですが、
自然療法に関心を持ち、研究に取り組む医師・研究者も確実に増えています。

一つ例を挙げてみます。
皆さんも「森林浴」という言葉を聞いたことがあると思います。
静かな森林の中を散策したとき、
「あ~、気持ちいいなあ」とか、
「心が落ち着いたな」など、
健康的な気分を実感したことがあるのではないかと思います。

この「気持ちいいなあ~」と感じている時、
身体がどういう状態になっているのか、
医学的・生理学的に調べる研究が進んでいます。

森には、「癒やし効果」があるのです。

森には、「癒やし効果」があるのです。

(参考)
「森の癒し効果」など、森林セラピーについてはこちらをクリックしてください。

NHKスペシャルでも紹介されて話題になりました

最近よく見るレスベラトロール


その結果、森林浴によって、
だ液中のストレスホルモン減少や脳活動が鎮静化しているデータが得られ、
ストレス解消につながっていることがわかっています。

何気ない、「森林浴」がストレス解消、
そしてアンチエイジングにもつながるとしたら試さない手はないと思いませんか?
他の自然療法についても、追ってご紹介していきます。

★森林療法に関する参考書籍を下記にご紹介します。

事例に学ぶ森林療法のすすめ方―医学・教育からツーリズム、市民レベルでの活動まで

 

森林療法序説―森の癒しことはじめ (林業改良普及双書 (No.142))

 

木と森の快適さを科学する (林業改良普及双書 (No.139))

 

森の時間に学ぶ森づくり (林業改良普及双書 (No.145))

 

(その他の参考リンク)


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