【尿&便トラブル】…中高年女性が悩む!/「みんなの家庭の医学」が治療法を大公開

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人には、なかなか言えない悩みの代表的なものが、
【尿&便トラブル】。
じつは今、中高年女性500万人もの間で
「便漏れ」が深刻な問題になっているようです。

そんな深刻な【尿&便トラブル】について、
悩んでいらっしゃいませんか?

そんな方々に朗報です。

今月8月26日、午後8時から放送された、
たけしの健康エンターテインメント!「みんなの家庭の医学」では、
【尿&便トラブル】の治療法が大公開され、
困ったときに相談できる【尿&便失禁トラブルの名医】が判明しました。

まずは、番組の概要から紹介しておきましょう。

●【人には相談しづらい下半身にまつわる悩み】

日本排尿機能学会の調査によれば、

「尿もれ」の患者数は約1000万人。
・夜1回以上トイレに起きる「夜間頻尿」の人は約4500万人。
と、もはや人ごとではすまされない事態になっています。

さらに最近増えてきたと言われるのが、
ちょっとした拍子に便が漏れてしまう「便失禁」の患者数は、
なんと500万人近くに達していると言われています。

下半身の悩みは、いまや【隠れた国民病】とも言えるものと
なっています。

今月8月26日の放送では、
「中高年6000万人が悩む!【尿&便トラブル】を解消するための新事実SP」
と題し、
治らない尿トラブルに潜んだ意外な病気や、
さまざまな症状から自分の【尿&便トラブルの原因】を見極める方法などが
【尿&便失禁トラブルの名医】によって紹介されました。

●【尿トラブルの原因の一つは中高年に急増するある病だった!】

★新事実(1)「尿漏れ・頻尿」の意外な原因
深刻な尿トラブルになった男性の症例を紹介。
この方は、大学病院での診察の結果、脳のMRI検査を受け、
「隠れ脳梗塞」があることがわかりました。
隠れ脳梗塞は生命に関わることはありませんが、
60代以上の4人に1人がなっているといわれています。
最近の研究で、脳が排尿にブレーキをかける信号が弱まると考えられ、
「神経因性膀胱」と呼ばれる尿トラブルを起こすことがわかってきました。

尿トラブルの名医は、
獨協医科大学・排泄機能センター センター長・山西友典先生です。

山西先生によれば、
隠れ脳梗塞がある人のうち夜間頻尿になる人が約7割、尿漏れの人は約4割。
隠れ脳梗塞の原因にはメタボリックシンドロームなどがあげられるそうです。
不安がある方は、神経内科で脳のMRIを撮ると同時に泌尿器科へも治療を受ける
とよいそうです。

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●【排便外来を受診すれば、便失禁は改善させることが出来る!】

★新事実「排便機能外来」で悩み解消。
自分の意思とは関係なく、
ちょっとした拍子に便が漏れてしまう「便失禁」
埼玉県・指扇(さしおうぎ)病院・排便機能センター長
味村俊樹(みむらとしき)先生は、
便失禁や下痢、便秘などあらゆる便の症状を専門的に扱う
「排便機能外来」を設立し、
様々な診療科の垣根を越えた便に特化した診察・治療を行い、
効果を上げています。

ある73歳の女性は、8年前、少量の便失禁の症状が出始め、
大腸がんを疑い胃腸科を受診しましたが、異常はみあたたらず、
治療は行われませんでした。

加齢による便失禁に効くという体操をしてみましたが改善せず、
便失禁の頻度が増し諦めかけていた中、指扇病院排便機能外来
にたどり着きました。
味村先生が考案した問診票により、
「気がつかないうちに便が漏れている」という症状から、
味村先生は「内肛門括約筋の機能低下による漏出性便失禁
と診断しました。

便失禁には「便意を感じず漏らしてしまう」漏出性と、
「感じるが我慢できず漏らしてしまう」切迫性の2タイプがあり、
共通する原因は肛門の筋肉で、唐沢さんは内肛門括約筋の力が加齢で弱まり、
元々軟便タイプだったことで便失禁になったと診断されました。
現在は便を硬くする薬で治療中です。

指扇病院排尿機能外来では、内肛門括約筋が弱った方に投薬治療、
外肛門括約筋の機能低下にはバイオフィードバック療法を行っているほか、
最新の仙骨神経刺激療法も行っています。

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★その他の健康情報

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(参考)
血管若返り物質NO、ノーではなく「エヌオー」/老化の予防は血管から・・。

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老化を防止し、若返りを促進する食品・栄養素
アンチエイジングに朗報、コーヒーは健康・美容・長寿の守り神
亜鉛不足に注意/老化を促進し、精力が低下します。

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DHA アルツハイマー病予防に効果 iPS細胞研究から明らかに!
明晰な脳を維持する/DHAなどの優れた効果
大豆レシチン/DHAと並ぶ脳機能改善効果
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